足立ゼミとは
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  • ■足立ゼミの教育目標は PLAN!
  1. 研究発表力・ディベート力を養う(Presentation)
    人前で発表したり議論が得意になるように指導します。
  2. 指導力(リーダーシップ)を養う(Leadership)
    人間関係が不得意な時代に人間関係に強く組織力をもつ将来のビジネス・エリートをめざせるように指導します。
  3. 資格取得、卒論テーマ、進路設定で目標を立てる(Aim)
    経営学検定資格(初級、中級)取得、進路設計や卒論作成で学生が自ら責任を持ってプランニングできるように適切な指導を行います。
  4. 学内外の友人づくり、親睦を深める(Network)
    ゼミをはじめ、学内外のネットワークを拡大、強化し、視野を広げるよう指導します。ホームページのゼミ掲示板を活用して勉強以外でも親睦を深めます。

  • ■課外活動に挑戦します

足立ゼミではインナー大会(関西ブロック)とインター大会(全国大会)で研究発表します。インナー大会とは日本学生経済ゼミナール(通称インゼミという)が主催する関西ブロックのプレゼン大会のことです。毎年、ローテーションで開催される主催校には経済経営系の学生約300〜400名が集まります。
2007年度は滋賀大学で開催されました。2008年度は関西大学で開催されます。各分科会には、報告や討論内容を総括する助言講師(大学教員)が配置されますが、すべての運営方針は学生が企画、立案しています。各分科会では、エントリーした複数のゼミから最も優秀な研究発表を行ったゼミが選ばれ表彰されます。


4_p1_s.jpg写真は2004年度に京都学園大学で開催されたインナー大会の開会式の模様です。
インナー大会関西ブロックの加盟校は滋賀大学、関西大学、立命館大学,近畿大学,龍谷大学、京都学園大学の6校です。部門別のサブテーマは次の通りです。(1)国際経済学(2)日本経済学(3)財政学(4)金融論(5)環境経済論(6)都市経済学(7)マーケティング論(8)経営戦略論(9)財務会計論。
経営学部門や会計部門がやや弱いですが、パワーポイントを使っての研究発表は見応えがあり年々レベルアップし洗練されてきています。
インター大会はインナー大会の全国版で全国80大学以上が加盟しており学生の学会といった雰囲気があります。東京、大阪の大学で開催される時には、約4000名が全国から集まります。
常設部門は主に27部門に分かれ、2008年度の55回インター大会は福岡大学で開催されます。

01.経済学 15.マーケティング論
02.国際経済学 16.広告学
03.日本経済論 17.経営学
04.経済史 18.経営戦略論
05.経済政策 19.経営組織論
06.財政学 20.国際経営論
07.金融学 21.中小企業論
08.流通学 22.経営管理論
09.交通学 23.経営情報論
10.情報通信論 24.労務管理論
11.環境経済論 25.財務会計論
12.農業経済論 26.管理会計論
13.都市経済論 27.経済統計論
14.社会保障論 28.その他

インナー大会はパワーポイント中心で視聴覚に訴える傾向が強い発表ですが、インター大会は論文中心の発表になります。報告時間や質疑応答時間も多くとられるので、勢いディベートが中心になります。

日常的にゼミで議論を積み重ね、報告の準備に取り組んできたかどうかの全てが結果として現れます。どのような研究発表を行うのか、何を論点にして論文を組み立てるのか、基本的な文献や資料を読み込み準備したかどうか、相手側の発表の弱点と何を論点に批判するか、作戦会議のもち方、議論を通じて双方に知見が得られたかどうかなど、普段の学内ゼミの活動では体験できないステージで他大学の優秀な学生との交流をもつことができます。

大部分のゼミは大会直前まで発表準備の追い込みに必死で、発表当日には想定外の質問や批判に直面してタジタジになります。この経験が何よりも貴重なのです。独りよがりの報告で自己満足したり、学内ゼミの狭い世界で何の批判も受けずに良い加減に済ましてきた方法が甘かったこと、自分たちの力量不足を痛感します。要するに「井の中の蛙」なのです。
しかし、充分に準備して明確な問題意識と目標を掲げて望んだゼミは他のゼミの批判や疑問に適確に答え、立派な報告ができます。形式的な表彰制度がなくともそこで得られた自信は貴重な知的財産になります。一生に一度の貴重な体験になるでしょう。

この体験は学生の本分にもとづく学術交流活動の実績として自分自身の経歴になり、就職活動では履歴書に記すこともできます。左下の写真は2004年に山口大学で開催されたインゼミに参加したときの足立ゼミの集合写真(京都創成大学当時)。中央の写真は山口大学でのインゼミが終了して相手方のゼミ生らと合流した記念写真。激しいディベートが終わってほっとしている様子が読み取れます。右下はインゼミのディベートの最中で真剣な空気が伝わってきます。

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  • ■レポート、卒論、パワーポイントなど研究発表法の完成度を高めます。

ゼミで発表するレジュメの形式と論理の展開、卒論で対象とするテーマや方法、文章力のチェック、自分の研究成果(卒論など)を大勢の前で発表する際の要領や技術を指導します。足立ゼミでは卒論は必修で、全員の卒論集を簡易製本して卒業記念とします。優秀な卒論は足立ホームページに掲載します。


  • ■工場見学、会社訪問、コンパも重要な行事です。

インゼミなどの課外活動において直接会社訪問したり研究の必要性から工場見学する必要があると判断した場合、見学を実施します。

左上の写真は2002年に京都創成大学のゼミ生を引率して兵庫県神戸市北区にあるキリンビール工場を訪問した時のもの。上段中央の写真は京都府福知山市にある黒豆の加工食品の卸売業で老舗の荒川商事株式会社の玄関前で撮影したもの。右上は2004年11月に松下電器産業の国際関係(中国)担当者からプレゼンによる中国事業展開の実態と戦略の特徴について説明を受けた時のもの。左下は宮崎産業経営大学当時のゼミのコンパで女子学生がピッチャーを前に盛り上がっています。

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