■ 優秀レポート発表
ここでは、当年度の授業の中で課せられた学生のレポートの中から、特に優秀と認められたレポートを掲載しています。
判定基準は、着想の独創性、論理整合性、客観性、統計や図表を有効に使った訴求力(特にパワーポイント)の4指標です。上記の指標から総合的に判定して得られた数値から上位1〜2名のレポートを選出しています。それぞれのレポートにはレポートの要旨とともに足立のコメントが掲載されています。

限られた時間の中で調査し成果にまとめなければならないので、上記の指標をすべてバランス良く満たすことは至難の業です。しかし、このプロセスを経て、漫然と受講するだけでなく、積極的に主体的にテーマを設定して、自分が明らかにしてみたいという問題意識の醸成、最初の仮説や疑問を根拠づけて解明していく論理展開能力、第三者にもわかりやすく要点を伝えるプレゼン力の向上が教育成果として期待されます。
不十分な側面を残しつつも学生の優れた研究成果の一端を公開して学生の努力を正当に顕彰、評価するとともに後続の学生にも良き手本を示すことができればと念願しています。

2008年度前期の優秀レポートは全部で5本です。近畿大学のベンチャー企業論実習はパワーポイントの形式になっています。
龍谷大学のレポートは論述式であることを最初にお断りしておきます。

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