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ゼミ活動

2010年5月26日 摂南大学のビオトープレポート

5月26日に摂南大学寝屋川キャンパスへ行ってきました。その見学内容を報告します。

まずエコシビル部部長の浦島くん(理工学部三回生)に案内してもらって、摂南大学構内のビオトープの見学をしました。

摂南大学のビオトープレポート

7~8年前から理工学部を中心にビオトープの整備を行っているそうです。
このビオトープにはタナゴ・フナ・メダカ・ニシキゴイ・クサガメ・カダヤシ・ザリガニなど、数十種類の生き物が住んでいます。
ビオトープの奥は森をイメージしていて、山の植物やワサビなどを植えていました。手前は里の植物であるカリンやグミなどを植えて、まちの植物をイメージしているようです。
エコシビル部顧問の石田裕子先生は、「地域特有の植物を植えることを大切にしている」と話してくださいました。これは「都市のなかでの自然再生」というビオトープの本質ともいえます。
ビオトープの整備で必要なことは、ポンプ掃除、雑草抜き、生き物へのエサやり等だと話されていました。水路から水を運んでいるため、外来種によってビオトープ内の生態系が崩れないように注意は怠らないそうです。

次に摂南大学の屋上緑化の見学をしました。

摂南大学のビオトープレポート

この屋上緑化は水漏れが起きないように、プランターを使用しています。
右上の写真はサボテンを育てています。右下の写真の「コケマット」は、多数植えているもののなかでも特に印象的でした。

(報告;3回生 安永絵磨)